仮想通貨投資【①基礎知識編②実践編】(暗号資産・暗号通貨)

仮想通貨投資【①基礎知識編②実践編】(暗号資産・暗号通貨)

仮想通貨(暗号通貨)投資をする上での基本的な知識と、実際に仮想通貨取引をすると疑問に思う点、仮想通貨・暗号資産投資で役立つこと。

暗号資産(仮想通貨)投資の基礎知識編

暗号資産(仮想通貨)投資の概要⇒

暗号資産(仮想通貨)投資の実践編

仮想通貨取引所を選ぶ⇒

 

ビットバンクでの仮想通貨の買い方
ビットバンクのサイトの資産という所をタップすると、自分のビットバンク内の資産がわかる。
効率よく利益を得るための大事なポイント
販売所と取引所では、取引する相手が異なる。
販売所 取引するのはビットバンク分かりやすいが、手数料が高め
取引所 相対取引(ユーザー同士の取引)売りたい人と買いたい人が個人で取引する。手数料が安い
  取引所での取引がおすすめ。

 

販売所での買い方
販売所をタップ。買い価格と売り価格が違うのに注目。この差がスプレットという。手数料みたいなもの。この差が取引所の利益。売るときには割安になる。
買いたい仮想通貨を選択して、買うをタップ。→購入画面が表示される。選択された金額以外にも、任意の金額を入力して購入できる。
タップで購入で購入できる。この時「買い価格」を見てみる。5秒毎に変動している。(レートが常に変動)
これで、購入価格と数量が決まり、ビットバンク口座にビットコインが入る。

 

販売所での売るやり方
アプリの販売所からビットコインを選択し、売るをタップする。
任意のビットコインの枚数を入力。例えば0.002BTC。売るをタップすると、売る金額が表示される。

 

取引所での買い方(こちらがおすすめ)
取引所をタップ。買う仮想通貨をタップ。現在の価格が表示される。
注文をタップ。画面の説明
左の赤と緑の数字の並んでいる所=「取引板」という。上の部分を「売り板」下の部分を「買い板」という。
※これは株などでも使われる用語。
今いくらで取引されているのかが分かる。
指値と成行の注文方法がある。
選択して買いをタップして、購入していく。
注文オプション チェックを入れると必ず指値取引となる。
メイカー=取引板に流動性を提供する注文のこと。つまり「指値」のこと。
テイカー=取引板に並んでいる注文を約定させる注文のこと。つまり「成行」のこと。
※ビシッとバンク手数料で検索して調べてみると良い。指値の時は逆に手数料がもらえる?
注文の確認画面。確定して注文発注。

 

取引所での売り方
売りをタップ。売りたい量を入力。今の保有量は下の方にででいる。注文内容の確認画面→実行で完了。

 

ビットバンクへの入金方法
ビットバンクのアプリを立ち上げ、資産状況を確認してみる。当然0円。入金するとここに反映される。
メニュー→入金をタップ。日本円で入金する場合は、日本円の所の入金をタップ。
振込先の口座情報が表示される。ここに普段使いで振り込んでいるように振り込むだけ。ビットバンクの入金手数料は無料。振込み側だけの手数料がかかる。
振り込むと資産状況画面に反映される。
ビットバンクの出金方法
メニューをタップ。出金をタップ。日本円の所の「出金」をタップ。出金するには振込み先口座の登録が必要。銀行口座の振込先口座情報を入力。確認をタップ。
認証法を選択して、登録完了。
出金手数料 3万円未満550円 3万円以上770円