さくらインターネット
国策銘柄2026~27年に上昇しそう。楽しみな会社。
今が買場割安の部類。テンバガー期待。
GPUクラウドサービス、コンテナ型データーセンターなどインフラに関連した業種。
政府のクラウドを請け負うことになっている。請け負う金額が大きい。
防衛省クラウド整備に予算が増えそう。
少しずつ時期を分散して買っていく。3000円台で買ってれば十分な感じ。
サンケン電気
ソニーグループ
富士製薬工業
三菱重工業
2024.9.3
日本8月6日の暴落後、日本商社株も大方戻ってきている様子。
三菱商事、丸紅、三井物産と見ても、暴落前の半値~2/3戻しのチャート。
米国債権ETFのtltは、96.49ドル。92ドル付近まで下がれば、追加購入。
中長期的には、利下げ後の上昇に期待。
米国株も含め、しばし何もせずとする時期があっても良い。
2024.9.6
米国雇用統計は悪くなかったが、株価下落。フィラデルフィア半導体株指数-4.52%。S&P500指数-1.7%。ナスダック総合指数-2.55%
。テスラ-8.45%。エヌビディア-4.09%
日本株も下落。さくらインターネット-4.88%。ソニーグループ-2.55%。三菱重工業-3.66%。
2024.9.12
長期目線で考えてみる。
アメリカ中央銀行の利下げへ
①物価
②雇用
9月は通常でも下がりやすい月。9月、10月に下落ある。そのために今現金を準備。
利下げサイクルが始まる。2~3年続く。
【米国債】
すでに上がってるが、米国債はもっと上がる。短期的に下がる時はもっと買う。
【コモディティ】
株価と比べ70年ぶりの割安。
上がり始めると7~10年続く長いサイクルが始まる。
短期で下がっても、安いものをその都度買っていく。
【米国株】
割高。今までのようには上がらない。新規に買わなくてもそれほどの機会損失でもない。
リセッションがある方が、上昇サイクルは長く続く傾向。今のままだと2025年夏頃までは続く。
【その他】
新興国株。日本のグロース株。
円高トレンドは1~2年は続く。日本利上げへ、米国利下げへ。
個別株は営業利益率が高い企業のみを買う。(by.ウォーレン・バフェット)
2024.9.22
米国政策金利の利下げが、0.25%でなく0.5%となる。
インフレ物価指数が落ち着いたことと、雇用失業率が4.2%と予想通りだったことでの判断と考える。
米国株価はS&P500指数は過去最高値を更新。ダウ指数も好調。
米国債権価格は、10年以上のトレジャリーボンドは利下げ後も大きな動きなし。
サームルールはすでに発動。今のところリセッションの気配なし。
逆イールド解消後の、株・債権の動きに注意。
2024.9.24
◯◯出遅れか?これから上昇期待?
2024.9.27
日経平均1000円程度下落、円高で市場は反応。
内需政策重視へ
金融所得課税強化
■相場サイクル
3~6ヶ月先行して動くことを考慮。
米国利下げも始まり、金融相場がこれからスタート。
不動産・金融関係がよくなるサイクルへ。
この下落は、下落のはじまりか?逆張りのチャンスなのか?不明。
しばし、様子見。
騰落レシオ
2024.9.29
緊縮財政に向かう予想からか、先物相場下落。→月曜日相場は下落予想。
日銀利上げに向かう方向。
石破政権の政策は、アベノミクスの逆に進む。
■石破政権の特徴予想
①地方経済への配慮
②高齢者への配慮
③格差是正・富の分配=稼いでいる人から増税して分配。←これで経済が活性化するのか?
④防災目的の公共事業拡大。
④利上げ→金利正常化
⑤防衛軍備の強化
防衛関連セクターに注目
銀行株・国土強靭化関連株
防衛庁を発足
外国人労働者を積極的に受け入れ。